Premiere:SRTファイルの記載とエラーについて

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当初、SRTファイル内のシーケンスは、正しい昇順の数値だと思っていました。

1 > 2 > 3 > 4 といった感じだと思ってたのですが、数値が飛んでも大丈夫なこと、またブロック間が2行空いていても大丈夫なことが分かりました。つまり、以下の記載は大丈夫なのです。

ポイント:シーケンスが 29 から 31 と飛んでいてもOK。また109行目、110行目のように2行空いていてもOK。しかし、シーケンスおよびタイムコードのあるブロック内にテキストが無いと、Premiereはうまくキャプションを生成できません。つまり、以下のシーケンス37のブロックはうまくキャプションとして生成されません。

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